中央アジア② ウズベキスタン サマルカンドとブハラ
サマルカンド
到着後、アブラシアブの丘の遺跡へ
つちくれだったが、そこで見つかった壁画
ソクド商人の絵
シルクロードを股にかけ、シムダリアとアムダリア川を挟んだ地域に君臨
国としての形態を持たなかったが、シルクロードの物流には大きな役目を担った。イスラムにより壊滅する

グルエミール廟とウズベク天文台

シャーヒジンダ廟

グルエミール廟
シルクロードで一番美しい廟と言われる

チムール王の墓
生誕660年祭が行われていた

レギスタン広場
14世紀モンゴル系のチムールが大帝国を作りサマルカンドに首都を設けた

サマルカンド~ブハラ
キャラバンサライ
ラクダの隊商のための宿場
約40キロメートルごとにある

19世紀まで使われていた
アルク城
ブハラ
ブハラ到着
すぐに、16世紀のシルクロード沿いの都市として
そっくり全体が残っているブハラの町を散策。

イスマイルサマニ廟
壁の彫刻が美しい
モノトーンの美しさ
玄奘三蔵はここから南下し、アフガニスタン、パキスタンを通り、インドへ到達することになる。
帰路はパキスタンからパミール高原経由で、西域南道を戻った。

16世紀のシルクロード沿いの都市として
そっくり町全体が残っている
カリヤンミナレット 高さ47メートル